たんぽぽの思い

たんぽぽの歩み

 たんぽぽ共働作業所は1985 年10 月26 日に、7 名(障害者4 名)で箕面の滝道に雑貨店としてスタートしました。
1990 年より、市内の小学校の購買部の運営も始めました。
現在のリサイクルショップは、1997 年に店の改装後始め、滝道でのフリーマーケットなど、いろいろな事業展開を試みながら、常に「障害者の働く場」をめざし地域での活動を続けてきました。
 2011 年3 月には、待望のリサイクルショップ2 号店「たんぽぽのわたげ」を箕面市西小路に開設し、障害者の地域での自立をすすめています。2012年4月に箕面市障害者共働事業所へ移行しました。

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