活動内容

箕面市障害者共働事業所たんぽぽではこんなことをしています。

リサイクルショップ

モノを活かすことで人をつなぐリサイクルのお店を、共働事業所たんぽぽは2店舗運営しています。
ある人にとってはいらないものが、必要な人に届けば活かされ、その収益は運営資金として大切に使わせていただきます。(*たんぽぽの歴史をご覧ください。)

東北物産品

共働事業所たんぽぽが東日本大震災で被災した三陸水産は昔から交流があり、共同購入の窓口となって細々と販売してきました。
商品の購入が東日本の復活につながると信じ、積極的な販売を再開しました。2 店舗のリサイクルショップでも販売しております。

リサイクルショップ

被災障害者支援カレンダー・障害者市民事業ネットワークオリジナルカレンダー(イラストレーター:松井しのぶ プロデュース:豊能障害者労働センター) やさしいちきゅうものがたりの販売もしています。

東北物産品

箕面市内小学校の購買部でも営業をしています。

コクヨの再生紙一箱(2500 枚)から配達もしています。

滝道のお店たんぽぽでコピーできます。
その他、煙草のカートン販売も承っております。
1カートンから配達しています。

お豆腐工房
ちまちまオリジナルのがんもどき店内にて 販売しています。
(「障害者とともに」を考える企画グループ ちまちま工房のお豆腐プロジェクトをたんぽぽ共働事業所も応援しています。)

たんぽぽの歴史

1987年
3 周年記念映画「魔女の宅急便」上映
1988年5月
4 周年記念イベント「中国雑伎団」上演
1990年7月
たんぽぽの店 改造
1990年10月
豊川北小学校の購買部開始
1991年2月
牛乳パック回収事業開始
1993年6月
豊川南小学校の購買部開始
1995年11月
10周年記念イベント「シャンテライブ」開催
1996年4月
萱野東小学校の購買部開始
1997年4月
箕面小学校の購買部開始
1997年4月
たんぽぽの店 改装
1999年
リサイクル店として本格実施
2000年
15 周年記念職員旅行実施
2005年10月
20 周年記念式典開催
2008年3月
「もっこす元気な愛」上映会
2009年2月
金太郎飴劇団「歌わせたい男たち」上演
2009年5月
たんぽぽの店 改造
2010年8月
25 周年記念としてお店のシャッターに絵を描く
2011年3月
「たんぽぽのわたげ」開設
2012年4月
箕面市障害者共働事業所へ移行

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